「最近ハードスタイル聴いてるんだけどShowtekよくない？」
— Hattenhunterz (@curze) 2016年10月27日
「Mellow」
「わかる〜〜〜！！」
「ﾌﾟﾀﾏﾄﾞﾚ」
「は？」
「ﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾏﾄﾞﾚ---」
「は？？？？？」
ということでShowtekのPuta Madreに関する怪文書です。
Puta Madreはスペイン語で「お前の母ちゃんでべそ！」的な意味だった気がします。
Puta MadreはShowtekが2006年にDutch Master Worksからリリースした曲です。
同じく2006年にShowtekがリリースしたのは、超名曲でもある・・・
ﾃﾞﾌｺﾝﾇﾜﾝ2006のアンセムですね。Puta Madreとは作風違いすぎて笑います。
ﾌﾟﾀﾏﾄﾞﾚはそのキャッチーな声ネタで一部界隈では超話題となり、
ついにはMr.Putaというオリジナルキャラクターまで現れることになりました。
Sensation Black 2006で4万人がMr.Putaで踊る光景、見とけよ見とけよ。
んで、Puta Madreには誰が作ったかわからない(Showtekがハードコア版として作ったという噂あり)Bootlegがあります。
クッソダサ格好よくって草生える。
メチャクソ良すぎて、自分のDJデビュー戦で回させて頂きました。
早稲田の音質最高なオシャレ箱、茶箱にクソダサが轟いた光景は今でも良く覚えています。
29:00～くらいから。
一曲でもこれだけストーリーがあるのは、名曲という証では無いでしょうか。
アーリーハードスタイルの奥深さ、さらに追及していきたいものです。
